嫁ヶ島ものがたり〈5〉 島の真ん中に大きな燈籠 松江愛した大蔵省役人献納 山陰 2022/5/18 04:00 明治時代の後期になると、松江の名所が絵はがき写真の題材として、たくさん取り上げられるようになります。嫁ケ島の写真を見ると、昭和時代の初めまでは樹木も少なく、寂しげな島だったことが分かります。神... 残り1079文字(全文:1176文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 いまどき島根の歴史◆227◇ 出雲市荻杼古墓出土品 無傷で発見 優品の砧青磁 〈廣江耕史〉 2022/7/5 04:00 かあちゃんの一押し献立 手作りメンマのきんぴら風 JAしまね 西いわみ女性部北仙道支部 2022/7/5 04:00 補完代替療法の見極め方 大野島根大教授が出版 2022/7/5 04:00 山陰放送・森谷さん ギャラクシー賞 ラジオ部門 毒舌交えた軽快トーク 2022/7/4 04:03 D面~土井地博がつないできたもの~(5) 長屋で暮らし人脈生まれる 2022/7/4 04:00 コロナ禍のSOS~山陰の子どもたち~【2】 未曽有の事態 戸惑う教員 積み重なる負担 ストレスに 2022/7/4 04:00