バスケットボール男子Bリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)準決勝で、島根スサノオマジック(1部西地区2位)が21日からアウェーで琉球ゴールデンキングス(同1位)と対戦する。bjリーグ時代からしのぎを削ってきた琉球は今季、49勝7敗の圧倒的な強さで地区優勝。豊富なタレントや高いリバウンド力が強みで、5度目のCS出場で初の決勝進出を狙う。島根は、リーグ優勝2回のアルバルク東京を準々決勝で破った勢いでぶつかる。

 琉球は、過去2度リバウンド王を獲得しているジャック・クーリーを中心に、レギュラーシーズンからリバウンドの強さを発揮して勝利を重ねた。チーム1試合平均40・9本(島根は37・6本)はリーグトップ。秋田ノーザンハピネッツ(東地区5位)を2連勝で下したCS準々決勝でも平均40・0本をマークした。

 島根は琉球と今季4試合行い、1勝3敗。...