鳥取県の弓ケ浜半島をPRするポロシャツを、境港市芝町の営業代行業「ワークサポート」が作った。同半島で栽培される伯州綿を使ったぼたんをあしらったデザインで、賛同する事業所などに無料で配り、PRに役立ててもらう。
寺本修一社長(52)と、伯州綿生地を使ったシャツを企画、製造販売する元境港市地域おこし協力隊員の仲里心平さん(39)の「地域を元気にしたい」という思いが一致し、企画した。
ポロシャツの生地は伯州綿ではないが、イラストは仲里さんが手掛け、国立公園・大山のほか交通の利便性を示す航空機や船舶、列車などをデザインした。
色は黒など8色をそろえ、これまでに約150枚を市内の金融機関などに渡した。今後は代金の一部を寄付することを前提に、販売を検討する。
ポロシャツを贈られた境港市の伊達憲太郎市長は「地域資源の伯州綿も使ってもらっており、ありがたい」と喜んだ。
(松本稔史)












