絵画の講師を務める浜田市金城町今福の大駅興次さん(63)の絵手紙展が、近くの今福郵便局で開かれている。畑の野菜や果物をモチーフに、ユーモアのある一言を添えた44点が、見る人を和ませる。30日まで。日曜は休み。
大駅さんは2010年から絵手紙を始め、これまでに700枚以上を手掛けた。現在は、地元の今福まちづくりセンターで開く絵のワークショップの講師を務める。
大駅さんは、アサガオやスイセンの葉脈を細やかな色使いで表現。昨夏に収穫した曲がったナスには「暑すぎて性格まがるわ!」と一言を添え、梅雨空と修正ペンを組み合わせた絵には「修正したいな空もよう」と記すなど、独特のセンスが来場者の笑顔を誘った。
作品展は、手紙の良さやぬくもりを感じてもらおうと今福郵便局が企画した。開場時間は平日が午前8時45分~午後6時、土曜が午前9時~午後1時。
(宮廻裕樹)














