7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権鳥取大会の組み合わせ抽選会が24日、倉吉市内であり、倉吉西・日野、境港総合技術・米子の合同チームを含めた出場24校22チームの対戦カードが決まった。7月25日までの日程で甲子園切符を争う。全日程で一般客も入場できる。

 大会はヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)で開く。初日は午前9時からの開会式に続き、鳥取湖陵-八頭、倉吉北-倉吉西・日野の1回戦2試合を行う。

 春季県大会を制した鳥取城北などシード校4校は、7月16日以降の2回戦から登場する。決勝は25日午前10時開始で、8月6日に開幕する全国高校野球選手権大会の出場校が決まる。

 選手宣誓は合同チームで出場する倉吉西の福田壮(たけし)主将に決まり、「今までお世話になった方々への感謝の気持ちを込めたい」と話した。

 大会は、生徒応援団と保護者、一般観戦者の客席を分けるなど、新型コロナウイルス対策を取って開く。

 (柴田広大)