全ての小中学生に1人1台のタブレット端末やパソコンを配備し利活用を推し進める「GIGAスクール構想」が本格始動して2年目を迎え、ソフト対策の不備が顕在化している。端末を扱い指導する教員の学ぶ時間や、現場をサポートする各自治体の支援員が十分確保でき...
<候補に届け> 支援員確保しハード生かせ 指導教員の技術習得課題 GIGAスクール構想
残り1122文字(全文:1246文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
参院選2022のバックナンバー