恐竜になりきり走る参加者たち=安来市佐久保町、安来運動公園
恐竜になりきり走る参加者たち=安来市佐久保町、安来運動公園

 恐竜の着ぐるみを着て走るイベントが2日、安来市佐久保町の安来運動公園児童広場であった。親子連れら8人がティラノサウルスやトリケラトプスになりきって疾走し、楽しんだ。

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 矢田醤油店(安来市中津町)経営の矢田敦子さん(32)が今春、鳥取県大山町で開かれた同様のイベントに参加し、面白さを体験した。エステ・リラクゼーションサロン「シルフラウム」(同市切川町)経営の永島史加(ふみか)さん(30)と一緒に、安来商工会議所主催の講座「安来まちゼミ」の一環として開いた。

 着ぐるみは空気で膨らませるエアーコスチュームというタイプで、参加者が持参。ラジオ体操で体をほぐしてからスタート。汗だくになり休憩を挟みながら、散策したりブランコや雲梯で遊んだりして家族に写真を撮ってもらった。

 矢田さんは「インパクトが強く非日常の感じが良い。いつもと違う自分が出せる」と魅力を話した。

 矢田さん、永島さんが加入する安来青年会議所も18日午前8時半から安来運動公園陸上競技場で同様のイベントを開く。レース出場者は定員に達したが、飛び入り参加可能な大行進もある。希望者は着ぐるみを持参する。
  (桝井映志)