「高市政権は若者に人気」は本当なのか―。山陰中央新報社は衆院選終盤の4日、島根大の学生5人による政治・選挙座談会を開いた。学生からは高市早苗首相のメッセージ性の強さや分かりやすさが人気につながっているとみる一方、SNS上で賛辞の投稿が拡散され続ける状況を冷静に見つめ「少し騒がれすぎという感じもする」との声が上がった。投票の際に重視する政策や政治に求めることを問うと、SNS上だけでは分からない学生の「ホンネ」が見えてきた。
座談会は、若者の政治参加を推進する団体「ポリレンジャー」に所属する瀬尾夏葵さん(20)、宮崎花さん(20)、湯木諒さん(20)、杉本暖仁さん(19)、石井詩乃さん(19)の1、2年生5人で開いた。
【関連】若者の「高市人気」は本当? 島根大生が語る本音 「言葉が分かりやすい」「過剰に騒がれているかも」
◆「高市人気」へのホンネ
(司会)世論調査では高市内閣の支持率は60~70%と高水準を維持。若年層からの人気が高く、18~20代の支持率が90%を超えている調査もある。熱心に応援する「推し活」にちなんで「サナ活」という造語も生まれた。
(宮崎)周囲も含めて...












