JU米子高島屋の外壁に飾られたコラボレーション看板を紹介するきゃりーぱみゅぱみゅさん(提供)
JU米子高島屋の外壁に飾られたコラボレーション看板を紹介するきゃりーぱみゅぱみゅさん(提供)

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが1日、米子市の中心市街地にある角盤町商店街を訪れ、20万冊の蔵書がある米子マンガミュージアムや老舗の飲食店を巡った。訪問の様子は後日、きゃりーさんの公式ユーチューブチャンネルで配信され、角盤町のPRに役立てられる。

 メジャーデビュー10周年を記念した全国ツアー中のきゃりーさんは、訪れた地方都市や企業と共同で地域活性化に取り組む「ローカルパワージャパンプロジェクト」を展開しており、米子市内でのライブに合わせて訪問した。

 きゃりーさんは、鳥料理店「さんぽう」の名物「ドライカレー」を堪能。3月にオープンした物産館「フードスタジオカクバン」や米子マンガミュージアムに立ち寄り、「ゲゲゲの鬼太郎」などの漫画本を手に取って楽しんだ。

 JU米子高島屋の外壁には、きゃりーさんの楽曲「良(いい)すた」のCDジャケットにちなんでデザインされた「角盤町商店街」の大型看板(縦3・7メートル、横5・6メートル)がお目見えし、きゃりーさんがそばでモミを記念植樹した。

 きゃりーさんは「米子の人は温かかった。古いものと新しいものがある楽しい町だった」と話した。

 商店街とのコラボレーション記念のTシャツが期間限定で販売されている。