松江市大庭町の小林一男さん(92)は広島に原爆が投下されたあの日、15歳の兵士として爆心地から約1・5キロの場所で被爆した。77年が経過した今も記憶は鮮明で、仲間の弔いと家族への感謝、不戦への思いは強く、脳裏に残る記...
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