米子市の魅力を発信しようと、市内と近隣在住の外国人6人がチーム「YONAGOOD(ヨナグッド)」を結成した。外国人の視点で暮らしやすさや観光の楽しみを発掘し、交流サイト(SNS)などで紹介する。在住外国人のメンバーを増やし、活動を活性化させる考え。
チーム名はYONAGO(ヨナゴ)とGOOD(グッド)をつなぎ合わせた。メンバーの出身国はハンガリー、ナイジェリア、スロバキア、メキシコ、オーストラリア、フランス。4人が米子市在住で、鳥取県大山町と安来市在住の2人が応援で加わった。それぞれが在住外国人ならではの目線で発掘した魅力をフェイスブックに投稿する。
新型コロナウイルス収束後のインバウンド誘致や、移住定住の促進に加え、市民に地元の魅力を再発見してもらえると期待して市も協力する。市公式のユーチューブチャンネルにサブチャンネルを開設し、チームが作成した動画をアップできるようにした。
19日に市役所で発足式があり、リーダーを務め、キッチンカーで飲食業を営む市在住のツァイドラー・オットーさん(25)=ハンガリー出身=は「魅力の発信を通じて米子のまちづくりに貢献したい」と意気込んだ。
(柴田広大)













