公的年金制度 細る支え手 改革急務 利害複雑、消費税に波及も 2022/10/16 04:00 保存 厚生労働省が次期年金制度改革に向け、近く議論を始動させる。想定以上に進む少子高齢化で制度の支え手が急激に細っていくため、「改革は急務」(厚労省幹部)。実現すれば受給水準の低下に歯止めをかけられる。ただ消費税増税にも波及す... 残り1006文字(全文:1117文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 石破茂氏「自公連立解消、決して正しくない」 首相退任後初の地元報告会 2025/11/22 18:08 島根・鳥取、えりすぐりの産品ずらり 松江で山陰いいものマルシェ 2025/11/22 17:36 仕事だけがつらい、若者に広がる「新型うつ」 休日は元気、職場で不調・・・ 対処法は?【さんいん健幸道】 2025/11/22 17:10 お悔やみ・島根、鳥取11月22日(通夜、葬儀、会葬情報) 2025/11/22 16:54 レールバイク、風切って走る 川本・旧JR三江線因原駅 2025/11/22 15:46 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 AI予測で生産を効率化 ヤンマーキャステクノ㈱ 代表取締役社長 金井 保博氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 絵本の魔法、教室に広がる 邑南町矢上の朝のひととき 矢上小学校読み語りボランティア 白川富美子さん