校則見直しで学ぶ民主主義 対話の力育み 他者を尊重 広がるルールメイキング 2022/11/12 04:00 保存 誰のための校則? 何のために学校はあるの? 生徒が校則への違和感から主体的に課題を見つけ、教員や保護者らとの対話で見直しを図る活動が全国の学校に広がりつつある。意見の違う人々と話し合い、皆で納得できるルールに近づけ... 残り988文字(全文:1097文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 青森県で震度6強 2025/12/8 23:23 お悔やみ・島根12月8日(市町村届け出) 2025/12/8 18:54 お悔やみ・島根、鳥取12月8日(通夜、葬儀、会葬情報) 2025/12/8 18:45 元横綱の白鵬翔さん、石見智翠館高生にエール 花園出場のラグビー部員、四股踏み方を伝授 2025/12/8 18:45 松江市総合体育館の改修、中国電力が3億5千万円寄付 スサマジのホームアリーナ 2025/12/8 18:15 特集・連載 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校