2022年10月に男性の育児休業取得を促す制度「産後パパ育休」が始まった。記者(32)は11月に第2子となる長女が誕生し、出産直後に2週間取得した。条件付きで休業中も働くことができる制度は、男性が育児と向き合う一歩になると実感した。 (情報部...
本紙記者「産後パパ育休」体験 妻「いてくれて助かった」 日を追うごとに沐浴上達 育児と向き合う一歩実感
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