2026年度から私立を含めた高校授業料の無償化が予定される中、島根県内の一部の私立高校で、公立と併願しない「専願」の入学予定者が増加していることが明らかになった。無償化を見越して私立への進学を決めた生徒や保護者が一定数いるとみられる。高校側は進学や学びの多様性など生徒と保護者のニーズをくみ取る学校づくりを進めていることが功を奏したとし、無償化の効果は27年度入試以降に出るとみる。

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