島根は18日の名古屋Dとの第30戦を終え、2022~23年シーズンの折り返し地点に来た。23勝7敗で西地区2位と上位につけているが、目標の「Bリーグ制覇」にはチームそして各選手のさらなるレベルアップが必要となる。
名古屋Dとの第30戦はチャンピオンシップ(CS)を彷彿とさせる激闘だったが、上位チームに勝ち切るためには安藤誓哉選手が何度も口にしてきた「我慢のできるチーム」になることの重要性を再認識した。
第3クオーターでは9ー26と一方的な展開に持ち込まれて逆転を許すと、...
島根は18日の名古屋Dとの第30戦を終え、2022~23年シーズンの折り返し地点に来た。23勝7敗で西地区2位と上位につけているが、目標の「Bリーグ制覇」にはチームそして各選手のさらなるレベルアップが必要となる。
名古屋Dとの第30戦はチャンピオンシップ(CS)を彷彿とさせる激闘だったが、上位チームに勝ち切るためには安藤誓哉選手が何度も口にしてきた「我慢のできるチーム」になることの重要性を再認識した。
第3クオーターでは9ー26と一方的な展開に持ち込まれて逆転を許すと、...
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