鳥取県民の自転車ヘルメット着用を義務化している県が、自転車で通勤する職員のヘルメット着用に懸命だ。模範とすべく、県職員の着用率を21年度末100%の目標にしているが、まだ8割にとどまっているからだ。真の狙いである県民の着用率向上につなげられるか、課題を残している。 (藤井俊行)

 「努力義務だから、恥ずかしいから、などと言わず...