見頃を迎えているバラ=鳥取県南部町鶴田、とっとり花回廊
見頃を迎えているバラ=鳥取県南部町鶴田、とっとり花回廊
咲き誇るクレマチス=鳥取県南部町鶴田、とっとり花回廊
咲き誇るクレマチス=鳥取県南部町鶴田、とっとり花回廊
見頃を迎えているバラ=鳥取県南部町鶴田、とっとり花回廊 咲き誇るクレマチス=鳥取県南部町鶴田、とっとり花回廊

 鳥取県南部町鶴田の花のテーマパーク、とっとり花回廊で多彩な品種のバラを集めた「ばらまつり」と、クレマチスの展示が15日に始まり、色とりどりの花が来園者を楽しませている。ばらまつりは30日、クレマチス展は6月13日まで。

 

この時期に見頃を迎えるバラ、クレマチスを楽しんでもらおうと毎年開く。

 バラは真っ赤な花びらが目を引くメリナ、黄色が特徴のモナリザなど200品種千株が植わっている。多年草のクレマチスは紫色のホノラ、白のマダム・ル・クルトルなど150品種300株が咲き誇る。同園によると、バラ、クレマチスとも開花が昨年より10日前後早い。

 来園者はカメラで撮影したり、じっくり眺めたりしていた。妻と訪れた松江市雑賀町の会社員、宇津晴紀さん(66)は購入したミニバラを手に「たくさんの色があり、きれいだった。大切に育てます」と話した。

 会期中無休。開園時間は午前9時~午後5時。今月の土日は午後9時まで。島根、鳥取両県民が山陰の宿泊・観光施設を利用する際に割引を受けられる「WeLove(ウィーラブ)山陰キャンペーン」の一環で、31日までは半額の高校生以上500円、小中学生250円で入場できる。

 19~23日にはJU米子高島屋(米子市角盤町1丁目)でバラを特別販売する。(柴田広大)