島根県の丸山達也知事が16、17の両日、東京都内で農産品のトップセールスを展開し、県オリジナルブドウの「神紅(しんく)」や、県独自の工程管理基準で栽培された「美味(おい)しまね認証」の農産物をPRした。
伊勢丹新宿店(東京都新宿区)で開催中の「島根フェア」を16日に訪れた丸山知事は、神紅を片手に「皮ごと食べられる新品種だ。数は少ないがぜひともお試しいただきたい」とアピール。来場した約50人に観光パンフレットを配布し、来県も呼び掛けた。
香りの良いシャインマスカットと赤系のブドウを掛け合わせ、糖度20度以上の甘みが特徴の神紅は、フェアでの売れ行きも好調だという。
島根フェアの会場となった食品売り場では、美味しまね認証の吉賀町産ミディトマトや飯南町産インゲンも並べられ、生産者が直接、農法などを説明した。
丸山知事は17日も県のアンテナショップ・日比谷しまね館(東京都千代田区)で神紅などをPRした。 (原田准吏)













