鳥取大医学部の香月康宏教授(生命科学)が21日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)にヒト人工染色体を入れ、再生医療に役立てる研究で、同...
iPS細胞にヒト人工染色体移し替え 形成率大幅向上 難病解明や治療法確立に期待 鳥取大医学部・香月教授グループ
残り596文字(全文:662文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる