ひょうたん細工、病乗り越え再開 出雲の三成さん 神話、干支テーマに置物や花瓶、作り続けて40年 山陰 2023/8/24 04:00 保存 三成さんは農家で1980年春、近所の人に「幸運を呼ぶ種だから」とヒョウタンの種をもらい育てた。取れた実を容器に加工した... 残り544文字(全文:604文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 鳥取県西部の風力発電事業 伯耆町で説明会 運転開始ずれ込み、2032年の見通し 2025/12/13 12:15 ソロで新たな挑戦 「SARD UNDERGROUND」元メンバー、坂本ひろ美インタビュー 「リラックスできる空間作りたい」 2025/12/13 10:00 「午」の健脚で飛躍 松江で干支の置物作り 2025/12/13 04:00 元プロ野球選手・梶谷隆幸さん(松江出身)、一日交通部長に 母校の開星中学・高校でなぞかけ披露、交通安全を啓発 2025/12/13 04:00 「高校美術展」感性豊かな力作、335点ずらり 松江・島根県立美術館、15日まで 2025/12/13 04:00 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん