米子市の新名物として2年前に市主導で売り出された「475(よなご)パフェ」を引き継ぐ民間の新団体「475 Parfait Club(パフェクラブ)」が19日、市内で設立された。カフェなどの提供店舗で構成し、店の食べ歩きのほか、イベント販売などの自主企画を展開し、街のにぎわいにつなげる。
475パフェは、市のシンボル「米子城天守」をイメージした5層のパフェ。...
残り313文字(全文:500文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる