松江市内に約460カ所ある介護事業所のうち、自然災害や感染症拡大など緊急事態時のBCP(事業継続計画)を策定した事業者が、10月1日時点で2割程度にとどまることが市の調査で判明した。2024年4月には、策定が義務化された21年から3年間の経過...
松江の介護事業者、BCP策定2割 義務化へ期限迫るも現場多忙
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