6日のミラノ・コルティナ冬季パラリンピック開会式では、大会の掲げる「政治的中立」が機能不全に陥っている現実が露呈した。ウクライナ侵攻で大会から除外されていたロシアが国を代表する形で出場し、反発した欧州7カ国が式をボイコット。イランを攻撃した米国に処分はなく「二重基準だ」と矛盾を問う声が上がった。戦禍を巡る対立が色濃く反映さ...