夏の甲子園への切符を懸けた第103回全国高校野球選手権島根大会の組み合わせ抽選会が18日、出雲市内であり、出場39校の対戦カードが決まった。7月15日に主会場の県立浜山球場である開会式に続き、松江東ー隠岐で熱戦の火ぶたを切る。今春の県大会を制した立正大淞南は、初戦の2回戦で大田と対戦する。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で同選手権と地方大会が中止となり、独自の「島根県高校夏季野球大会」が39校の参加で開かれた。

 2年ぶりとなる島根大会では、昨秋以降の成績に基づきシード4校を決定。第1シードから順に立正大淞南、秋春準優勝の浜田、秋優勝の石見智翠館、秋春4強の矢上となり、それぞれ準決勝まで当たらないように振り分けられた。

 他の35校の主将によるくじ引きの結果、浜田は島根中央と対戦。石見智翠館は...