難聴のB1選手・津屋一球 使命感胸に道切り開く スポーツ 2024/1/10 04:00 保存 バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)に両耳の難聴を抱えながら活躍する選手がいる。サンロッカーズ渋谷の津屋一球(かずま)(25)。補聴器をつけて国内最高峰リーグのコートに立つ190セン... 残り864文字(全文:959文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【動画】松江ゆかりのB1信州・小玉大智選手 契約1年目で存在感 チーム低迷も、体の強さで貢献 2024/1/6 21:30 松江出身・藤井祐眞 強豪の川崎をけん引 地元2連戦でも躍動 2023/11/7 04:00 【写真特集】松江出身の藤井祐眞 B1強豪・川崎ブレイブサンダースでチームけん引 2023/11/6 21:15 スサマジに立ちはだかった川崎・藤井 松江市出身、2戦連続でチーム最多得点 2023/11/6 18:00 「ホームのような試合だった」佐賀の山下、岸田両選手 スサマジファンから大きな拍手 2023/10/24 04:06 特集・連載 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 健康麻雀が広げる、世代と地域の新しいつながり 豊島恭二さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校