持論反論 「突発性決断症」の行方 政治アナリスト・伊藤 惇夫 2024/3/9 04:00 保存 ◇「検討使」の変身 政権発足からしばらくは、さまざまな課題をことごとく「検討する」として先送りしていた岸田文雄首相。付いたあだ名は「検討使」だった。が、それも今や昔。最近は誰にも相談することなく、唐突に決断することが少なくない。... 残り1040文字(全文:1155文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 持論反論 自己肯定感とは何なのか (株)感性リサーチ 代表取締役 黒川 伊保子 2024/4/12 04:00 持論反論 34年ぶりの円安、今後の展望 経済評論家・岩本 沙弓 2024/4/5 04:00 持論反論 大地震!その時どうする 防災システム研究所所長・山村武彦 2024/3/29 04:00 持論反論 金沢工業大学虎ノ門大学院教授・元海将 伊藤俊幸 中国全人代から読み取れること 2024/3/22 04:00 持論反論 好循環に足りないもの 第一生命経済研究所 首席エコノミスト・熊野英生 2024/3/15 04:00 特集・連載 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催