知人女性の性的画像をネット上で公開し、リベンジポルノ被害防止法違反や性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の罪に問われた元浜田医療センター職員の男(26)=浜田市=の判決公判が13日、松江地裁浜田支部であり、中町翔裁判官は懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)を言い渡した。
判決で中町裁判官は、嫌がらせ目的で、わいせつ画像をマッチングアプリ上に公開したことに「被害者の心情を顧みない自己中心的な犯行動機で、精神的苦痛は大きい」とした。一方、示談金を払い、反省しているなどとして執行猶予判決とした。 弁護人は控訴について、被告人の男と話し合って決めるとした。
判決などによると、2022年6月3日、盗撮して加工した20代女性のわいせつ画像をマッチングアプリで公開したほか、2023年10月13日と同11月23日に、30代女性のわいせつ動画を盗撮した。











