松江の夏の風物詩・松江水郷祭花火大会が3日夜、松江市の宍道湖東岸で始まった。初日は1万発の打ち上げ花火が松江の夜空や湖面を鮮やかに彩り、親子連れや観光客らが見入った。
神々の宴などをイメージした大輪が夜空を彩ると、会場には大きな拍手と歓声が上がった。初めてドローン500機によるショーもあった。
4日は午後8時15分から1万1千発が打ち上がる。
(林李奈)


松江の夏の風物詩・松江水郷祭花火大会が3日夜、松江市の宍道湖東岸で始まった。初日は1万発の打ち上げ花火が松江の夜空や湖面を鮮やかに彩り、親子連れや観光客らが見入った。
神々の宴などをイメージした大輪が夜空を彩ると、会場には大きな拍手と歓声が上がった。初めてドローン500機によるショーもあった。
4日は午後8時15分から1万1千発が打ち上がる。
(林李奈)