8月25日から3日間、鳥取県伯耆町丸山の大山平原ゴルフクラブで開かれる女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー第16戦「山陰ご縁むす美レディース」の運営事務局は14日、選手を支えるボランティアの募集を締め切った。1日当たり70~80人の募集に対して、西日本を中心に各日100人を超える申し込みがあり、定員に達した。

 山陰両県からも35人の応募があり、地元での関心の高さがうかがえる。委託先のボランティア運営会社が必要な人員を調整して、決定者に連絡する。

 ボランティアは各ホールの結果を大会本部に連絡するスコアラー、カートなどを誘導するホールマーシャル、練習場での球出しなど重要な役割を担う。

 山陰両県外では、山陽や四国を中心に、東京都や佐賀県などからの申し込みもあった。大会共催者として運営事務局を務める山陰中央新報社は、新型コロナウイルス感染防止対策として全員にPCR検査を受けてもらうなど、安全安心な大会運営に努める。

 大会には選手108人が出場する予定。 (藤井満弘)