熱帯作物、新たな特産品に インド原産マメ、バナナ 温暖化、山陰で栽培の動き 山陰 2024/12/25 04:00 保存 温暖化を受け、山陰両県で熱帯作物を栽培する動きが出ている。温暖化で地域の農作物は品質悪化や収量減がみられる一方、これまでは育てられなかった作物の栽培... 残り682文字(全文:757文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 日系ブラジル人グループ 出雲でサトウキビ本格栽培 商品に使用、和菓子店が支援 2024/12/24 04:00 温暖化で広がる「青パパイヤ」栽培 山陰両県、商品開発や収穫体験でPR 2024/10/22 18:55 ジャバラ、ミカン栽培に挑戦 美郷・上野地区 将来の温暖地域化を想定 特産化、放棄地抑制狙う 2024/11/12 04:00 気候変動と山陰の農林漁業 温暖化適応 早生ミカン期待 鳥取県園芸試験場が研究 2024/10/29 04:00 農作物70超に温暖化影響 都道府県調査 品質低下や収穫減 島根10、鳥取7品目 2022/7/17 04:00 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪