楠木 新氏
楠木 新氏

講師 作家 楠木 新 氏
演題 「定年後を見据えた働き方改革」

 山陰中央新報社の「島根政経懇話会」「米子境港政経クラブ」は3月11日(火)、12日(水)に定例会を開催します。今回は、作家の楠木新さんを講師に迎え、定年後を見据えた働き方はいかにあるべきかをお話しいただきます。ご期待ください。

■島根政経懇話会 第339回定例会
日時 3月11日(火)正午~午後2時
会場 松江エクセルホテル東急(松江市朝日町)

■米子境港政経クラブ 第298回定例会
日時 3月12日(水)正午~午後2時
会場 米子ワシントンホテルプラザ(米子市明治町)

講師 作家 楠木 新 氏
演題 「定年後を見据えた働き方改革」

 <講師略歴> 1954年神戸市生まれ。京都大法学部卒。生命保険会社に入社し、勤務と並行して「働く意味」をテーマに取材、執筆に取り組む。2015年定年退職。18年から4年間、神戸松蔭女子学院大人間科学部教授。25万部を突破した『定年後~50歳からの生き方、終わり方』など著書多数。

 【会員制】 入会、会員以外の参加などの問い合わせは、山陰中央新報政経懇話会事務局、電話0852(32)3477=平日午前10時~午後5時。またはホームページをご覧ください。

■政経懇話会のページへ
https://www.sanin-chuo.co.jp/page/seikeikon/