大阪・関西万博でテーマ館を出展するメディアアーティストの落合陽一さんは7日、プロデューサーとして手がける「null☆(上付き2)(ヌルヌル)」の展示内容を発表した。「いのちを磨く」をテーマに、自身のアバター(分身)との対話や生成人工知能(AI)を使った映像演出といった体験型のパビリオンとなる。落合さんは「未知のAIや映像を体験してほしい」と話した。
展示室は四方が鏡で囲まれた一辺約8メートルの立方体。来場者がスマートフォンの専用アプリで...
大阪・関西万博でテーマ館を出展するメディアアーティストの落合陽一さんは7日、プロデューサーとして手がける「null☆(上付き2)(ヌルヌル)」の展示内容を発表した。「いのちを磨く」をテーマに、自身のアバター(分身)との対話や生成人工知能(AI)を使った映像演出といった体験型のパビリオンとなる。落合さんは「未知のAIや映像を体験してほしい」と話した。
展示室は四方が鏡で囲まれた一辺約8メートルの立方体。来場者がスマートフォンの専用アプリで...
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