日中の陽気が春の訪れを感じさせるが、今冬は山陰両県の山間部で断続的な積雪が見られた。連日早朝から稼働し、人知れず生活道を守ったのが除雪車のオペレーター。15トン近い重機で道を切り開く雲南市内のベテラン運転手の隣に座り、卓越した技術を間近で体感し...
残り1112文字(全文:1235文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる












