女たちの戦争文学 第1部「被爆の実相」(10) 忘却を何より恐れる 2025/7/23 04:00 保存 1975年、長崎での被爆体験を基に書いた小説「祭りの場」で群像新人文学賞と芥川賞をダブル受賞してデビューした林京子(30~2017年)は、一貫して核をテーマに創作を続ける。そのことで批判も浴びた。「原爆以外の作品を書け... 残り993文字(全文:1103文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 <水が出るキセキ> 揺らぐ当たり前 水源盤石も「全体像不明」 出雲市、新たな開発へ観測井戸 2025/11/25 04:00 松江ろう学校教諭・足立第1走、男子1600リレー「金」 卓球女子団体・山田萌(明誠高)ら「銀」 2025/11/25 04:00 後期高齢者先行し把握 金融所得を保険料に反映 政府調整 2025/11/25 04:00 慈しみの心 No.3562 2025/11/25 04:00 明窓・無我の境地 2025/11/25 04:00 特集・連載 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 最新機器で健康サポート 医療法人元町病院 理事長 藤瀬 一臣氏