広島と長崎両方被爆、隠した人生 「生き地獄」差別恐れ 2025/8/3 16:08 保存 広島と長崎の両方で被爆した「二重被爆者」。その一人である愛知県犬山市の男性(91)は、当時を思い起こし「生き地獄だった」と声を震わせる。戦後は差別を恐れ、体験を明かしてこなか... 残り796文字(全文:884文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 首相「黙って私に投資を」と引用 2025/12/1 17:01 上野由岐子、五輪金は「使命」 2025/12/1 17:00 障害者の情報入り業務用端末紛失 2025/12/1 16:57 立命大、関学大が意気込み 2025/12/1 16:47 外国からバス運転手雇用始まる 2025/12/1 16:41 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 暴力団の兄貴分から誘われた「シャブ」 体が宙に浮いている感覚 薬物依存症だった男性(2)〈顔なき…声〉 2025/9/3 18:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏