長崎被爆80年、対話で連帯提唱 核戦争危機で世界に訴え 2025/8/9 12:48 保存 長崎は9日、米国による原爆投下から80年となり、爆心地の長崎市松山町にある平和公園で「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれた。鈴木史朗市長は平和宣言で、紛争が相次ぎ「核戦争」の危機が差し迫って... 残り891文字(全文:990文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 デュプランティスら最優秀に選出 2025/12/1 15:22 中学部活動改革、財政支援を要請 2025/12/1 15:14 広陵高を来春選抜に推薦せず 2025/12/1 15:10 大谷翔平選手、社会貢献も一流 2025/12/1 15:02 米大統領、国防長官を擁護 2025/12/1 14:57 特集・連載 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催