神戸空襲を逃れた96歳が原画展 炎にのまれた記憶を絵で証言 2025/8/12 17:41 保存 雨のように焼夷弾が降り注ぎ、炎にのまれた街を必死で逃げた。1945年3月の神戸大空襲。その体験を約20年前に画文集にした仏画家豊田和子さん(96)の原画展が、終戦80年の節目に合わせ、14日から神戸市で開かれ... 残り950文字(全文:1055文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 冷凍タンドリーチキン 2025/12/1 14:25 千賀滉大投手、メッツ残留を希望 2025/12/1 14:24 NBA、八村塁は14得点 2025/12/1 14:16 流行語大賞は「働いて…」 2025/12/1 14:13 金峯山寺門前町で僧侶托鉢、奈良 2025/12/1 14:11 特集・連載 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田水産高校