体外受精で23年に過去最多8万5千人誕生 2025/8/29 15:54 保存 日本産科婦人科学会は29日、2023年に実施した不妊治療の体外受精で生まれた子どもが、過去最多の8万5048人だったと公表した。9人に1人ほどが体外受精で生まれた計算で、1985年から合計で100万人を超えた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 北海道4区を巡る自公協力は白紙と自民幹部 2025/10/13 16:15 自民、国民民主との幹事長会談を調整 2025/10/13 16:14 首相指名へ最大限努力と自民幹事長 2025/10/13 16:14 トランプ米大統領がイスラエル到着 2025/10/13 15:49 ガザの人質第1陣解放 2025/10/13 15:38 特集・連載 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 島根大教育学部に貢献 同窓会が教員と学生を表彰 2024/11/2 04:00 硫黄島の手紙、島大生紹介 大田高で授業 戦争の惨禍伝える 2024/10/5 04:00 事業運営通じ地域を意識 (公社)松江青年会議所 2025年度 理事長 影山 瑛一氏 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 地域の健康づくり手助け 明治安田生命保険相互会社 松江支社長 小山 陽子氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。