『ESCAPE それは誘拐のはずだった』W主演を務める桜田ひより
日本テレビ系新水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』（10月8日スタート、毎週水曜 後10：00）でW主演を務める、俳優・桜田ひよりが、あす13日に東京ドームで行われる「プロ野球 巨人×阪神」で人生初の始球式に挑戦する。
【写真】手錠でつながれ…社長令嬢と誘拐犯の桜田ひより＆佐野勇斗
桜田と佐野勇斗（M!LK）がW主演を務める本作は、完全オリジナル脚本で描く“予測不能な逃亡劇”。人質の社長令嬢・八神結以（桜田）と誘拐犯・林田大介（佐野）の2人が逃避行を始めたことで、「それは誘拐のはずだった」のサブタイトルが示すように、思わぬ事態に巻き込まれていく。張り巡らされる包囲網と迫りくる数々の追っ手。2人は一体何から逃げ、どこに辿り着くのか。心震わすノンストップヒューマンサスペンスドラマとなる。
桜田は、ドラマ初回放送日10月8日の背番号「108」をつけて、ファーストピッチに登場。東京ドームのマウンドで桜田が試合前に全力で始球式を行う。この模様は、同局で午後3時から放送する「DRAMATIC BASEBALL 2025 巨人×阪神」中継番組内で紹介する。
