東京パラリンピックで山陰両県から、車いすテニス男子の三木拓也(出雲市出身)、陸上男子の安野祐平(米子市出身)が出場した。
三木はシングルスで3回戦、ダブルスは2回戦で敗退し、いずれも準々決勝進出を逃した。安野は100メートル(脳性まひT33=車いす)決勝に出場し、22秒34で5人中5位だった。
両選手が大舞台で見せた戦いぶりを写真で振り返る。
車いすテニス 三木拓也(出雲市出身)
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東京パラリンピックで山陰両県から、車いすテニス男子の三木拓也(出雲市出身)、陸上男子の安野祐平(米子市出身)が出場した。
三木はシングルスで3回戦、ダブルスは2回戦で敗退し、いずれも準々決勝進出を逃した。安野は100メートル(脳性まひT33=車いす)決勝に出場し、22秒34で5人中5位だった。
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