歴史の教訓を深く刻み平和国家の礎強化を 2025/10/10 17:41 保存 石破首相は戦後80年所感で、歴史の教訓を深く胸に刻まなければならないと訴えた。国民一人一人が先の大戦や平和の在りようを能動的に考えることで平和国家の礎が一層強化されると主張した。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 維新・林衆院議員が離党届提出 2025/10/10 21:57 NY円、152円49~59銭 2025/10/10 21:52 ハマス非武装化成し遂げるとイスラエル首相 2025/10/10 21:48 アフガン、パキスタンが領空侵犯と非難 2025/10/10 21:43 比ミンダナオ島沖でM6・7の地震 2025/10/10 21:37 特集・連載 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏 ICT活用し業務分散化 松江土建㈱ 代表取締役社長 平塚 智朗氏