戦時下の着陸訓練設備残る 全国に数例「貴重な発見」 2025/10/16 05:55 保存 太平洋戦争中に旧陸軍が疑似飛行機の着陸訓練に使った設備「鎮碇」が、栃木県大田原市の私有地に残っていたことが分かった。専門家らが残存を確認し... 残り634文字(全文:704文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 東証、午前終値は4万9407円 2025/12/1 11:55 旧統一教会総裁、初公判で否認 2025/12/1 11:50 広島の横田美香知事が初登庁 2025/12/1 11:49 「環境性能割」の2年停止を検討 2025/12/1 11:44 岩手県竜巻注意情報 第1号=気象庁発表 2025/12/1 11:43 特集・連載 矛先は手首から上部へ ゆがんだ感情の先に身につけたコツ 自傷行為をやめられなかった女性(3)〈顔なき…声〉 2025/11/30 11:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 親子で楽しめる!YouTube登録100万人超・市岡元気氏による夏休み特別サイエンスライブを開催 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント!