20日午後1時50分ごろ、鳥取県大山町の大山(1729メートル)の夏山登山道で、米子市の飲食業男性(47)が転倒し右脚の骨を折る大けがを負った。
琴浦大山署によると、男性は午前11時ごろから1人で登山し、下山中に足を滑らせて転倒したという。自力で下山した。同署によると、当時は雨が降っていたといい、男性は登山届を提出していなかった。
20日午後1時50分ごろ、鳥取県大山町の大山(1729メートル)の夏山登山道で、米子市の飲食業男性(47)が転倒し右脚の骨を折る大けがを負った。
琴浦大山署によると、男性は午前11時ごろから1人で登山し、下山中に足を滑らせて転倒したという。自力で下山した。同署によると、当時は雨が降っていたといい、男性は登山届を提出していなかった。