保守的な政治姿勢を打ち出す高市早苗首相が誕生し、「選択的夫婦別姓」の今後の議論の行方に山陰両県の当事者が気をもんでいる。世論調査では導入に懐疑的な声も根強く、旧姓の通称使用を法制化する案も出る中、事実婚関係を選んだ当事者からは、...
選択的夫婦別姓、行方を注視 保守派の高市首相就任で両県当事者 事実婚女性に制度の壁
残り1042文字(全文:1157文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる












