【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は23日、米国のウクライナ和平案を巡りウクライナ当局者とスイス・ジュネーブで協議後、記者団に「有意義だった」と述べ、前進があったと説明した。ロイター通信が伝えた。