大田商工会議所創立70周年の記念事業「秋うららフェスティバル」が24日、大田市大田町の同商議所であった。ブランド化の取り組みを進める市産アナゴ「大田の大あなご」の関連商品のアピールや、地域経済を担う飲食、物販、サービス業の市内50の事業所・団体が出店し、会場を彩った。
アナゴのブランド化は、会員企業が飲食や加工品を中心にした関連商品の開発・販売を進めている。会場には焼きそばやカツ、丼、などのアナゴ料理が勢ぞろい。大田高校の生徒たちが開発したプリンを模したあなごめしの販売もあり、人気を集めた。
市内の各飲食店は、揚げ物や菓子、焼き鳥などを提供したほか、ハンドメードのアクセサリーや多肉植物、ハンドマッサージ、東洋占術など多様な事業者が出店した。演奏やダンスのステージイベントもあり、会場を盛り上げた。
大田市長久町の農業、安道時枝さん(77)は「大田のアナゴがすごくおいしい。会場もにぎやかで活気がある」と話していた。
(勝部浩文)













