山陰両県の経済活動をリードする企業や新規事業を展開する注目企業のトップの思想や未来像、挑戦に切り込む「VISION~経営トップの針路~」。
第2回は、JAしまね(松江市殿町)の竹下克美組合長に、水稲栽培を巡る昨今の情勢をはじめ、中山間地域農業の持続可能性、今後の組織運営の方針などについて聞きました。
後日、山陰中央新報社が刊行する経済週刊誌「山陰経済ウイークリー」にて、インタビューの内容を掲載します。
山陰中央新報デジタルでは、以下の動画でインタビューの詳しい内容がご覧いただけます。
▽増産方針から需要に応じたコメの生産に転換した、高市政権への受け止め▽概算金設定の考え方▽中山間地域・平野部での農業▽コメの集荷状況の評価▽物価高で農業参入障壁が高い中、若い担い手増やすには▽節目の発足10年、今後の経営ビジョン▽経営者として大切にしていること▽なぜ短歌を詠むか etc......













