助け合いの心で満たされた笑顔あふれる福祉のふるさとづくりを目指す社会福祉チャリティー「第19回雲南市民歳末余芸大会」が12月7日午後1時から、同市三刀屋町古城の三刀屋文化体育館アスパルで開かれます。市内から公募で集まった参加者が、自慢の舞踊やダンス、演奏、歌声などを披露します。第1部の終了後には、市内各社から景品の提供を受けたお楽しみ抽選会もあります。開催を前に、出演団体・個人と上演プログラムを紹介します。
◆プログラム
【第1部】
(1)雲南市立三刀屋保育所 太鼓演奏
(2)うんなん元気っ子わくわく教室キッズフラダンス フラダンス
(3)蓮和の会 長唄・舞踊
(4)石原愛子 舞踊
(5)みとやスポーツクラブキッズダンス教室 ヒップホップダンス
(6)もく蓮会 舞踊
(7)日登さくら太鼓 和太鼓演奏
(8)須山守 長編歌謡浪曲
~お楽しみ抽選会~
【第2部】
(9)特別出演・三刀屋高校JRC部 防災紙芝居ほか
(10)特別出演・石飛厚志市長 歌唱
(11)深野神楽こども教室 神楽
(12)Yu-Gaku加茂スポーツクラブヒップホップダンス教室 ヒップホップダンス
(13)キラキラ雲南文化カレッジハーモニカ教室ドリームクラス 複音ハーモニカ演奏
(14)カトレヤの会 傘踊り
(15)出雲追分保存会 民謡
(16)光舞ほたる よさこい踊り
(17)三刀屋高校ダンス部 ダンスパフォーマンス
◆出演団体・個人紹介
第1部
雲南市立三刀屋保育所
5歳児「ぞう組」の21人が出演します。先日、三刀屋太鼓さんに太鼓の演奏を披露していただき、「僕たち、私たちも三刀屋太鼓さんみたいにやってみたい」という気持ちで練習を始めました。心を一つにみんなで「はっぴーだいこ」をたたきます。温かい声援をよろしくお願いします。
うんなん元気っ子わくわく教室 キッズフラダンス
雲南市のいろいろな小学校と中学校から集まり、日曜日の午前中に加茂B&G海洋センターラソンテで練習しています。フラダンスが大好きなお母さんたちも加わり、最近はオアフ島の曲を踊っています。今年は松江市や出雲市でのイベントにも参加させていただき、市外デビューもしました。島根県内でフラをしている子どもはとても少ないので、雲南市の皆さんに、ぜひ知ってもらいたいです。応援をよろしくお願いします。
蓮和の会
月2回、日本舞踊の練習を重ね、福祉施設での交流活動やイベントで披露しています。余芸大会で披露するのは長唄「松の緑」と舞踊「福寿の舞」です。「松の緑」はご祝儀曲で、7月の島根県邦舞連盟25周年記念での体験発表から稽古を続けてきた社会人1年生が踊ります。「福寿の舞」は縁起のいい祝儀舞です。4人で披露します。
石原愛子
80代ですが、加田美和子先生の熱心な指導の下、手足を動かし、頭を使い、踊ることを楽しんでいます。「元気でいればあと何年続けられるかな」という話が仲間内で出ますが、踊ることはリハビリにもなっています。踊ることが大好きな仲間とともに、少しでも長く続けていきたいと思っています。自分の大好きなことを精いっぱい頑張ります。
みとやスポーツクラブキッズダンス教室
三刀屋文化体育館アスパルを拠点に、2025年4月にスタートしたキッズダンス教室です。ダンスを始めたばかりの5歳から小学5年生までの計20人で「ダンスを楽しもう」をモットーに、アットホームな雰囲気で練習しています。大舞台は初めてで緊張すると思いますが、元気いっぱい楽しくダンスを披露します。会場の皆さまに笑顔と元気を届けられるよう一生懸命頑張ります。
もく蓮会
メンバーは3人です。舞踊が好きなメンバーが集い、毎週火曜日、公民館で練習しています。高齢者施設やイベントなどに参加し、皆さまに喜んでいただけるよう日々、練習に励んでいます。今回は「紅の舟唄」を2人で踊ります。最上川を舞台とした曲です。どうぞ、ご覧ください。
日登さくら太鼓
木次町日登地区で2024年に結成した和太鼓チームです。かつて雲南市で活動していた「斐伊川さくら太鼓」さんの太鼓を受け継ぎ、小学生から子育て中のママまでの女性が和太鼓に初挑戦し、練習を重ねています。メンバーのママたちは、まるで部活動のような青春を再び味わっています。地区外での舞台は初めてで緊張しますが、大舞台に立たせていただけることや、日頃応援してくれる皆さまに感謝し、日登の元気を胸に心を込めて演奏します。
須山守
高齢者施設や地域イベントなどで歌わせていただく幸せと、楽しんでいただける喜び。私が生きがいとやりがいを感じる時です。喜寿を迎えましたが、声の続く限り、歌っていきたいと思います。現在、雲南市文化協会長の任にあり、文化振興によるまち・ひとの活性にも努めたいと思っています。今年のステージは、好評をいただいている長編歌謡浪曲の第3弾として、「瞼(まぶた)の母」を皆さまの心に響くよう精いっぱい歌います。
第2部
<特別出演> 三刀屋高校JRC部
JRC「Junior Red Cross」(青少年赤十字)は「気づき・考え・実行する」を合言葉に、「人の役に立ちたい」と願いながら活動しています。特に「神楽でつなぐ地域の絆と防災力」をテーマに掲げ、災害から身を守る技を体験してもらう活動が好評です。地域防災力の向上に貢献しているとして「日本赤十字社JRC賞」を受賞しました。今回は、活動の中からいくつかを紹介します。災害時に動け、災害弱者も守れる人の輪を広げていきたいです。ぜひ、「体験してみたい」と声をかけてください。
深野神楽こども教室
2003年に伝統文化活性化国民協会の事業を受け、開講しました。深野神楽保存会の指導を受け、毎月第2・4土曜日に練習し、その成果を毎年3月の発表会で披露しています。年々、レベルが上がり、大人でも難しいとされる鼕(どう)や神歌、笛を習得しました。大人顔負けの舞台を披露して評判を呼び、公演依頼を受けるようになりました。教室生だった子が大人の神楽に参加するようになり、伝統芸能を受け継いでいくことに大きな期待をかけています。
Yu-Gaku加茂スポーツクラブヒップホップダンス教室
雲南市加茂B&G海洋センターラソンテを拠点に、総勢40人以上で活動しています。前半は元気いっぱいでかわいらしいダンスを披露し、後半は迫力のあるクールなステージを展開します。年齢ごとの魅力を生かしたダンスで、会場に笑顔と感動をお届けします。どうぞ、お楽しみください。
キラキラ雲南文化カレッジ ハーモニカ教室ドリームクラス
佐藤孝昭先生の指導を受け始めて16年がたちました。公民館や施設などで演奏させていただいています。今回は、「24時間テレビ愛は地球を救う」のテーマソング「サライ」を演奏します。勇気と希望を与えられる力強い歌です。会場の皆さんと平和を願いながら、ハーモニカの音色を響かせることができればうれしく思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
出雲追分保存会
出雲追分は雲南市発祥の唯一の民謡です。郷愁と哀愁に満ち、心に癒やしと潤いを与え、豊かな気持ちにさせてくれます。まだまだ世間の認知度が低いため、全国に発信して知ってもらい、親しんでいただきたいと思っています。今年のステージは、将来有望で引き継いでくれる少年たちも出演します。どうぞ、ゆったりとした気持ちでお楽しみください。
カトレヤの会
新会員5人が今年入会し、とても華やかになりました。月2回の傘踊りの練習も力が入り、元気をもらっています。私たちは余芸大会を目標に頑張って練習してきました。大舞台なので皆、ドキドキしていますが、練習の成果を出し、悔いのないように踊りたいと思います。よろしくお願いします。
光舞ほたる
シニア中心のよさこいチームです。結成12年目を迎えました。毎週火曜日の午後8時に大東町内の体育館に12人が集まります。頭を使って踊りを覚え、体を動かし、大声でしゃべって笑う。なんともすてきな時間です。今年も近隣地区の祭りに参加したり、施設を訪問したりして踊りを披露しました。1年間の活動の成果を皆さまにお届けできるよう頑張って踊ります。
三刀屋高校ダンス部
三刀屋高校ダンス部は現在、1年生7人、2年生15人の計22人で活動しています。「見ている人を笑顔にするダンス」を目指し、日々、一生懸命練習しています。今年も雲南市内のさまざまなイベントに参加させていただくことができ、大変感謝しています。心を込めて踊りますので、応援よろしくお願いします。
前売り券好評販売中
前売り券は千円(当日1200円)、中学生以下は無料。雲南市役所本庁舎と各総合センター、市内各交流センター、雲南市社会福祉協議会本所・支所、アスパル、チェリヴァホール、山陰中央新報社雲南支局で取り扱っています。
収益金は雲南市共同募金委員会への贈呈を通じて、市内の生活困窮支援などの社会福祉活動に役立てます。
※問い合わせ先 雲南市社会福祉協議会内の大会事務局=電話0854(45)9888
主催 雲南市、JAしまね雲南地区本部、雲南市商工会、雲南市社会福祉協議会、山陰中央新報社
主管 雲南市民歳末余芸大会実行委員会
企画協力 株式会社キラキラ雲南
後援 雲南市議会、雲南市教育委員会、雲南市老人クラブ連合会、雲南市文化協会、大東・加茂島根・木次・三刀屋・掛合各ライオンズクラブ、雲南夢ネット













