鳥取県庁
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 鳥取県は1日、米子市内で食肉用の鶏を7万5千羽飼育する養鶏場で、高病原性の鳥インフルエンザが疑われる事例を確認したことを明らかにした。午前の簡易検査で10羽の陽性が判明。2日に結果が出る見通し。

 県によると、1日朝に養鶏場から死んでいる鶏が増えているとの連絡が西部家畜保健衛生所にあった。県は午後、平井伸治知事をトップとする鳥インフルエンザ対策本部会議を開く。

 県は遺伝子検査が終了するまでの間、養鶏場の鶏や卵などの移動や部外者の立ち入りを制限するほか、周辺の養鶏場へも移動自粛を要請する。

 また、卵や鶏を食べることで鳥インフルエンザが人に感染することは世界的に報告されてないとしている。

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